【マサトの全て】我儘の極意

 

ここに俺の全てを記す。

 

ども、マサトです。

僕はビジネスを始めて、初月から20万、
6ヶ月で月140万、1年目で月310万稼ぎ、
1年半で2000万ほどの利益を生みました。

この記事では、

・なぜ俺がビジネスを始めたのか
・どうやって月100万稼いだのか
・なぜこの発信をやっているのか

そして、

自己中こそ金持ちになり周りの人まで幸せ
にできるという一見、意味不明なロジック

これらをメインに話していこうと思う。

 

まず先に言いたいのは、この記事は、
よくある御涙頂戴的な話ではないこと。

というのも、

俺は信者を作りたいとは思わない。
誰かに心酔してる奴が嫌いだから。

自分こそが人生の主人公だと、
1番だと心を震わせてる人が好き。

そして、同じ思想と熱量を持った
高め合える仲間がほしいから書く。

 

そのために、

俺が経験したありのままを話す。

綺麗事は書いてないから心が綺麗な人は
読み進めることをオススメしていない。

読みたい人だけ自己責任で勝手に読んで。

まあ読んでくれたら嬉しいw

これを理解した人だけ続きを読んでほしい。

 

俺がビジネスを始めた理由

 

俺がビジネスを始めたのは19歳の10月。

きっかけは今でも覚えてる、母親からの
“たった1本の電話”で俺の全ては変わった。

それまでは偏差値37のFランク大学生で、

友達もろくにおらず、すぐ家に帰って
YouTubeみて、ムラムラしたらシコる、

そんで眠くなって寝るみたいな
クソ生活を繰り返していた。

そんで、

バイトもせず仕送りで生活して、
毎日19時半にスーパーへ行って
半額弁当を買って食い繋ぐ毎日。

そのくせ、

その現状から変わろうともせず
「何でバカ供と同じ大学なんだ」
と勘違いするほど捻くれてた。

てかそこら辺の大学生より酷いなww

 

ただそんな生活も束の間。

 

いつものように堕落した生活をしていると、

「今ちょっと電話できる?」

と母親からのラインがきた。

 

まあこんなことは日常茶飯事だったから
(え?俺また何かしたっけ?怒られそう)
と思いながら電話をかけ直してみると、

 

父がガンになったという報告だった。

 

俺はこのとき、 

 

人生で経験したことのない恐怖を感じた。

 

今までごく普通の家庭で生まれてきて、
そんでごく普通の人生を過ごして生き、
死んでいくんだろうなと思ってたから、

まさか身内に、しかも父親に不幸が
起こるなんて想像もしてなかった。

父が働けなることと治療費のため、
学費や生活費を送れなくなるらしい。

 

ここで『働く』という
選択肢が頭に浮かんだ。

ただ、俺は働きたくない。

大学に入った理由も就職から逃れるためだ。

兄は上司とのトラブルで、
姉は仕事のストレスからくる
円形脱毛症で仕事を辞めていた。

これを見て、俺は高校の頃から
就職する気はサラサラ無かった。

そのため、

大学のうちに副業で稼ごうとは決めていて、
アフィリエイトでも3万くらい稼いでた。

ここで俺は、ある目標を立てた。

『今年中にネットビジネスで月30万稼ぐ』

と言う目標。

月30万はサラリーマンの平均月収
くらいだと思い、この金額にした。

すぐに勉強机の前の壁に貼り、

「必ず達成させて家族を支える!」

と意気込んだ。

 

そこからどうやって稼ぐのか?

って部分が大事だけど、

運良く高校の頃からネットビジネスの
存在は知ってたから、すぐに調べた。

すると、

Twitterで月100万稼ぐ大学生を見つけた。

最初は信じられなかったけど、投稿を
見ていくうちに「本物だ…」と理解した。

その人の境遇を調べていくと、
俺と共通点が多かったのもあって
食いつくように発信を見ていた。

その1週間後くらいにその人が、

「僕の全てを継承するコンサルをします!」

という投稿をした。

ここで俺は「これしかない!」

と思い、すぐに連絡した。

「15万でコンサルします」と言われた。

当時はアダルトアフィリエイトで
月3万ほど稼いでいたから受けれる
っちゃ受けれるけどめっちゃ迷った。

「これで稼げなかったらどうしよう…」

って不安もよぎったけど、そんなことより
クソみたいな現状を変えたい欲が強かった。

そう思い、その場の勢いで
えい!っと15万を振り込んだ。

いま思えば、人生を変えるきっかけに
15万は安いどころの騒ぎじゃない。

そして、

後は言われたことをやるだけだった。

そのコンサルではコンテンツ販売という、
いわば情報商材を売って稼ぐ方法を学んだ。

そこで「アダルトアフィリエイトで稼いだ
知識を売って稼ぎましょう!」と言われた。

でも「実績が少ないから厳しくないですか?」
と反論すると「いや実績ではなくどこで戦う
か←これの方が百倍重要だよ」と教えられた。

今では当たり前に知ってることだけど、
ビジネスでは『専門性を絞る』ことが大事。

例えば、

「ラーメンを食べたい!」と思った時に
どこ行きますか?っていったらそれは、
寿司屋でもなく、レストランでもなく、

『ラーメン屋』ですよね。

それと同じで俺は、ビジネスでもなく、
アフィリエイトでもなく“アダアフィ”
で稼ぎたい!アダアフィに興味がある!

って人を確実に取っていった。

そんな感じで、

言われた通りにアカウント作って、
型通りにツイートをしていくと、

フォロワーが増えたり
「商品出してください!」
とdmが届くようになった。

この時には完全にコンテンツ販売の
魅力にどっぷり浸かっていたと思う。

そんなこんなで、

ビジネス知識も学びつつ実践しては
成長する刺激的な毎日を過ごした。

コンサル受ける前の自分とは、

明らかに人生の充実感と、物語の主人公
にでもなったような高揚感に包まれた。

そしてついに、

 

自分の商品を売る日がきた。

 

当時はめちゃくちゃ不安だった。

でも、

月100万稼いでる人に教えてもらってるから
上手くいくだろうという自信もあったから、

販売まで至ることができた。

そんな複雑な気持ちを抱えつつ、

商品を売った。

 

すると、、、

 

ピコン…

 

==============

あなたの商品が購入されました

==============

ピコン…

==============

あなたの商品が購入されました

==============

ピコン…

==============

あなたの商品が購入されました

==============

と、みるみるうちに
商品が売れていった。

それであっという間に
日給10万円を達成した。

「うおおお!やっば!!」

そのとき俺は不安を紛らわすために
友達とスシローに行っていたけど、
嬉しすぎて友達に自慢してたっけな。

そして次の月の12月。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目標だった月30万円を稼ぐことが出来た。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これはめちゃくちゃ嬉しかった。

今まで何の取り柄もなく、
人に誇れるようなものが、
何一つ無かった自分が、

たった2ヶ月でサラリーマンの
月収を稼ぐことが出来た。

しかも、1日5ツイートしてるだけ。
下手したら1日1時間も作業してない。

これで完全に調子に乗った俺は、


20歳までに『月100万稼ぐ』

という目標を立てた。

当時の俺からしたら、

ビジネスは簡単に見えたから、このまま
トントン拍子で目標を達成できるだろ….

と思っていた。

そこで俺は、

 

ある大きな失敗をした。

 

100万稼ぐまで

 

俺は人から学ぶのをやめた。

稼げたのはコンサルを受けたからではなく
自分の実力で稼いだと思ってしまった。

そこから俺は自己流をかまし続けた。

すると、いくら作業しても収益は伸びなくり
半年ほど月収30万〜40万ほどで停滞した。

これは相当焦った。

そして自信が無くなっていった。

「俺って本当はセンスないのかな」と。

そんで、

「やっぱ就職するしかないんかな…」
とまで思ってこれが何より怖かった。

そんなとき、

たまたま流れてきた発信者が、

「3名限定で無料通話します」

と投稿しているのをみかけた。

その人は月1200万を稼ぐ
界隈では最大手の発信者で、

自己流をかましてた俺も、

「これは希望するしかない」

と無料コンサルを受けた。

通話して「月100万稼ぎたいんですよね」
と言うと「ああじゃあここをこうして〜」と
湧き出るようにアドバイスを無限にくれた。

(は??この人やば…)と唖然とした。

と同時に、

(やっぱ教えてもらった方が早いのかな)

と思い始めた。

そこで、通話の最後に

もっと伸ばせるから3ヶ月82万で、
コンサルを受けないかと言われた。

その時の全財産が90万ほどだったので、
ほぼほぼ使うしかなかったから怖かった。

振り込むときはめちゃくちゃ怖かった。

ただ、

それよりも月100万稼げず、
就職して上司に叱責されたり、
毎朝眠い目を擦りながら起きて、

満員電車に乗る。

そんな自分を想像したら
その方がもっと怖かった。

そこでまた決心がついた。

(10万前払い)

ただそんな不安も一瞬だった。

そこからは先ほどと同様に
言われたことをやっていく。

すると、

みるみるうちに収益が伸びていき、

翌月には月100万どころか、
月140万稼ぐことができた。

びっくりするぐらい簡単だと、

拍子抜けすると同時に、成功者から
学ぶことの重要性を改めて理解した。

それに味を占めた俺は、

そこから月2000万稼ぐマーケターの方に
1時間10万払って通話させてもらったり、

3ヶ月90万のコンサルを受けたり、
200万のコンサルを受けたりした。

この時にはもう、知識に投資する
ことの恐怖心は1ミリもなかった。

というより、

誰でも持てるお金を払うだけで
成功できるとかバグか?と思った。

そこではとにかく、

・情報発信
・セールス

・ライティング
・ブランディング
・マーケティング

この5つを学びまくった。

ビジネスで月100万稼ぐなら
この5つだけ学んどきゃいい。

結果、

月収310万円を稼いだ。

自動で月100万以上入る仕組みも作った。

1年半で2000万ほど稼いだ。

そこからは、

そんな凄い知識を教えようと、
俺自身もコンサルをとった。

ここからが凄いことで、

教えた生徒は、初月184万稼いだり、


初月356万稼ぐ生徒も出た。

ここで俺は自分が学んできた知識、そして
独自のノウハウが凄いことを認識した。

そこから俺は発信をやめて、

コンサルをメインで稼ぐことにして
月100万以上を継続して稼いでいった。

直近で言うと、

完全ゼロからの生徒が
2ヶ月で月40万円稼いだり、

元コンサル生から
月300万稼いだという報告もあった。

俺の知識は、

最短で稼がせるだけじゃなく
最長で稼がせるってのが売り。

一発屋で終わっても意味ないからね。

そのために今でも学びを辞めないし、

“最短で”稼がせるために『裏技』を教え
“最長で”稼がせるために『本質』を教える。

まあそんな感じで収益も安定したし
就職もする気ないから大学を辞めた。

親にはめっちゃ反対されたけど単位も
取れてなかったから仕方なくという感じ。

そこからは俺の理想の生活が待っていた。

俺は別にお金で豪遊したいという欲はないから、

・好きな時に寝て好きな時間に起きる
・電車がダルいときはタクシーに乗る
・欲しい漫画を欲しい時に買って読める
・腹が減ったらUber頼んでシコって寝る
・友達の旅行費も払って好きな人と遊べる

など“やりたくないことをしない”そして
“やりたいことしかしない”を実現できた。

しかし、人間とは怖いもので、
月100万円が当たり前になると、

「もっと欲しい」

と現状に満足しなくなる。

 

ここで俺は人生最大の失敗をした。

 

俺がやりたいこと

 

自分の欲求に蓋をした。

 

このまま裏でコンサルだけ
してても月100万は稼げる。

でも喪失感がハンパなかった。

心のどこかで「もっと稼ぎたい…」
「もっと上に行きたい…」と思ってはいても

失敗したときの自分を想像したら怖くて、

「月収100万あれば充分やろw」
「なにみんな必死に稼いでんのw」
「やっぱ大事なのは幸福だろw」

と頑張ってる人を使って逃げた。

まじでクソ野郎。

普段から「自分に欲求に嘘をつくな!」
とか「自分のやりたいことをしろ!」と
生意気に発信してる本人がこのざまだ。

そこから月1くらいで
「俺は何がしたいんだ」
と思うようになった。

挙句の果てには、

「何のために生きてるんだろう…」

と思うようにもなった。

それでも僕は目を背けた。逃げ続けた。

ふと気がつくと、

 

1年が経っていた…

 

さすがにこの事実に
俺は“危機感”を覚えた。

このときは本当にヤバかった。

1人でいると不安で寝れない
ので常に友達や女の子といた。

ネットでうつ病の特徴を調べたら
13個中11個も当てはまってた。

それでまた落ち込む。

「あぁ、こうやって人は堕ちていくのか…」

と諦めかけていたとき、

“ある人”が助けてくれた。

元コンサル生だ。

この方はコンテンツビジネス未経験から
僕のコンサルを受けて初月から184万稼ぎ
今では平均月300〜500万ほど稼いでる。

その界隈では圧倒的にトップの方。

そんな方が、

「マサトさん久しぶりです!最近調子どう
ですか?こんど作業通話でもやりましょ!」

と誘ってくれた。

僕を心配して連絡してくれたかは

分からないけど、

そのときはマジで嬉しかった。

そこで俺は初めて相談した。
そして俺の全てを話した。

すると、

「マサトさんならいけます!」

「稼がせてあげてください!」

と背中を押してくれた。

コンサル生に助けられるなんて
情けないメンターだなと思いつつ、

「よし、やったるか」

と、ここでやっと決心がついた。

そこで俺は、

ある目標と理念を立てました。

=============
理念:月100万以上稼がせて
自由になる人を増やしまくる
=============

俺はこれを必ず達成させます。

それだけの力があると思ってる。

そして、

俺の知識と思想があれば皆んなが稼げるし
皆んなが幸せになれると本気で思ってる。

そのためにはもっと発信力が必要。

今のままでも数人は稼がせれるけど
俺の知識や思想を多くの人に届ける。

俺はここまで、本当に運が良かった。

・稼げないとき
・逃げてるとき

困ったときは誰かが助けてくれた。

ただ、今度はもっと誰かの役に立ちたい。

もっと稼がせたい。

もっと人の人生を変えたい。

これからはそのためだけに動く。

この記事は臆病でビビリな俺が
逃げないための宣言でもある。

もう次はない。

今までは平穏とかいうシャバいことを
考えてたけど、ここからは攻めまくる。

しょーもないプライドとかいらん。

てかこんなんプライドじゃない逃げだ。

人から見たら尖ったような発言として
捉えられるかもだけど、至って本音で、

そして、本気で発信する。

これから俺の全てを発信する。

・とにかく現状を変えたい人
・本気で月100万稼ぎたい人

だけ着いてきてください。

 

自己中の美学

 

最後に伝えたいのは、

 

もっと“自己中”に生きようぜってこと。

 

まずは自分の幸福を
最優先で考えるべし。

そうすれば、
自分の心に余裕が生まれる。

そうすれば、
他人を思いやる心が増える。

そうすれば、
自分の周りも豊かになる。

↑と本気で思ってる。

シャンパンタワーでまず1番上(自分)を
満たさないと他を満たせないのと同じ。

これは自分への戒めでもある。

もう自分に嘘をつかない。

これまで何千人と看取ってきた看護師さんが
亡くなる前に後悔してたことの圧倒的1位が、

『やりたいことをやっておけばよかった』

だそう。

そして先日、

父が56歳という若さで亡くなって、

親戚から、

「母親より早く亡くなるのは親不孝だ」
「還暦過ぎたらやりたいこと出来たのに」

とか言われてたけど、
俺はこれは違うと思う。

人生は長く生きたかではなく、
どう生きたかという『質』の
方が圧倒的に大事だと思う。

父は中2からセブンスターを吸って
酒やギャンブル、ゲームもしまくって
死ねたんだからきっと幸せだったと思う。

もちろん人によるかもだけど、
間違いなく俺はそう思ってる。

そして、父との最後の会話は、

帰省したとき、ラーメンを作ってあげて、
「ありがとな、またすぐ帰ってこいよ」と。

僕からは、

「うん、いってくるわ」

と返して終わり。

家族の中で僕だけが県外住みで、
母親から「今すぐ帰ってきて」と
言われて行ったときには、もう

父と話せる状況ではありませんでした。

僕はこれを一生後悔すると思う。

もっと日頃から感謝を伝えたり、

「もっと感謝、愛を伝えておけばよかった」
「最後に俺に何を伝えたかったんだろう」

と後悔して、寝付けない日が
月1、多い時で週1あります。

ここで言いたいのは、

死に際の後悔とか、
一瞬だから別にいい。

ただ、

今生きてる中でやりたい事から逃げると、
長い長い人生でずっと苦しむことになる。

自分のやりたいことに蓋をしている時は
どれだけ現実逃避しようが心のどこかで、

「あーもっと稼ぎたいな」

「今やらないと後悔するだろうなぁ」

といったものが付き纏い続ける。

これを見てくれてる人には、
そうあってほしくないんです。

自分のやりたいこと、
欲求に嘘を付いちゃダメ。

稼ぐ理由なんて何でもいい。

俺みたいに“やりたいことをしたくない”

とかでもいいし、

・整形してイケメンになりたい
・好きなだけ漫画を買いたい
・キャバクラで豪遊したい

とか何でもいい。

ただ、これに

・この業界を変えたい
・貧しい人を助けたい

など、嘘をつくから動けない。

もちろんこれらが本心ならいい。

てのも、
人は自分のメリットでしか動けない。

そして、
メリットには4種類あると思ってる。

それが、

=========

❶直接的なメリット
→稼げる、モテるなど

❷間接的なメリット
→経験の中で得られた気づきなど

❸短期的なメリット
→ゲームやネトフリなどの快楽

❹長期的なメリット
→知識や経験、友達との関係

=========

の4種類あって多くの人は
❶と❸にしか気付けない。

俺もそうなりがち。

けど❷と❹に気付けば、
もっと自分を満たせるはず。

人に優しくするのも、

人は自分を写す鏡だから、優しくしたら
あっちも嬉しくて優しく返してくれる。

友達を大切にするのも、

友達がいない人生なんておもんないから。

俺が本気で価値提供するのも、

・信頼してくれて商品が売れるから
・結果が出て感謝されたら嬉しいから

といった、全て自分のため。

よくビジネスでは、

「お客様を第一に考えましょう」

と言われる。

もちろんそれは合ってる。

けど、

それが出来る人はごくわずか。
少なくとも俺にはできない。

じゃあどうするか?

「お客さんを稼がせたら俺が儲かる」

という思考。

人は自分のためだから本気になれる。

俺がこれだけ稼げたのも、

・就職をしないため
・家族に感謝されたい
・とにかく自信がほしい

と、全て自分のためだと思ったから。

他人のためは自分のため。
自分のためは他人のため。

これを成立させて、皆んなが
本当の意味で『自己中』になれば、
自分や周りの人がもっと幸せになる。

そんで、

皆んながやりたいことやって
それを心から応援し合える。

↑こんな世界めっちゃ良くないですか?

まあこんな世界を作るのは無理だと思う。

だから自分や友達、家族、そして俺の
考え方に共感した“周りの人”だけで充分。

そして、

自己中になるには、お金が必要。

お金がないと、

・欲しいものも買えなかった
・大学を辞めるとか無理だった

だから俺は『稼ぎ方』を教えてる。

ここで「自分には無理だ」と言い訳して
しまう気持ちもわかる、俺もそうだった。

けど情報発信に出会って、

「こんな俺でも出来るんだ」

ということを知った。

「稼ぎたい」とは思うけど、やり方が
分からなくて諦めかけている。

↑俺はこういう人を助けたい。

自分の欲に嘘をつかず、お金を稼ぎたいと
本気で思ってる人の希望になりたい。

↑綺麗事抜きで、心からそう思ってる。

そんな人は一緒にビジネスをやろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です