どうも、マサトです。
今回は僕の活動目的について話します。
これからの人生をかけての計画になります。
たった1度きりの人生、
「こんな生き方ができたら最高だろうな」
ということを書いていきます。
それでは、、、
マサトか僕がやりたいこと、それは
人類を『金持ちニート』にする
ということです。
笑われるような目標かもしれませんが
僕はいたって本気で話しています。
そして、巷では金持ちニートのことを
“ネオニート”と称されるらしく、
題して
人類ネオニート計画
というものを立ち上げました。
簡単に言ったら、
副業で本業を超えるお金を稼いで、
脱サラして自分の生きたいように生きよう!
ということです。
1.マサトが今やっていること
僕が人類をネオニートにするという
目的のためにやっていること、
そのために『マサト』が存在します。
最初はお金を稼ぐ力をつけることが
第一目標でした、それは達成しました。
これは計500万円ほど知識に使い、
数百時間ほどかけて完全に理解しました。
学んだことは主に、
・ビジネスとは何か?
・ライティングとは?
・マーケティングとは?
・ブランディングとは?
・人が商品を買う条件は?
といったビジネスの原理原則を学び、
そこから具体的なテクニックを
・ヒトラーの大衆演説
・人類の進化(認知革命)
・宗教の作り方(宗教学)
などの歴史、学問から学びました。
直近で読んだ本はここら辺です。
(写真)
もちろんライバルの教材からも
テクニックを盗んだりしています。
正直、そこらの発信者では
比べものにならないほど学んでます。
なので、お金の稼ぎ方は
だいぶ理解していると思います。
次に、僕自身の教育能力の向上です。
ネオニートを生み出す力をつけました。
そのために教え方を学びました。
おかげさまで、生徒さんたちは
かなり結果を出してくれています。
こちらをご覧ください。
クライアントの実績
生徒さんの成果を出す上で、
僕が大事だなと思うことは
死ぬまで使える原理原則から教える
これが大前提。
そして次に今すぐ使える具体事例、
いったらテクニックを教えるということ。
集客は『人が求めてるものを出す』ことです。
↑これが原理原則
その上で、今すぐ何すればいいのか?
それを解決するために必要なものは〜と、
今すぐ使える実践ベースで教えることです。
このように、
単なるノウハウの羅列ではなく
原理原則とテクニックを教えることで、
『最短かつ最長で稼ぐ』を叶えます。
このどちらかを教えられる人はいます。
ただ、
最短で稼げないと今の苦しい生活が続き、
最長で稼げないと不安でニートになれません。
だから、
この両方を同時に提供する
ということがネオニートを生み出す上で
重要なことだと僕は考えています。
2.なぜネオニートを増やしたいのか
正直、僕はこの活動を“他人のために”
なんて思ってやっていないです。
これは僕の究極のおせっかいで、
遊びたいときに遊んで、
寝たいときに寝て、
起きたいときに起きる
お金もあるから漫画を買ったり、
時間もあるから旅行も行き放題だし
明日「よし!沖縄行こう!」とかもできます。
ほとんどの人は時間がなかったり
お金で悩んで諦めたりするところを
ノーグダで今すぐにできます。
実際にコンサル生の1人は
ほぼ毎月、海外旅行しています。
そして時間もあるから
新しいことに挑戦できる。
それで、
皆んながやりたいことをやって
それを周りが全力で応援している
こんな世界、めっちゃ良くないですか?
あと、僕の周りの
「金無いのに辞めちゃったw」
「会社辞めたい」「就職したくない」
っていうのを聞いて、
放って置けないっていうのもあります。
まあ、周りの皆んなが
ネオニートになったときを考えてみて
僕が「こんな世界めっちゃ面白そう!」と
勝手にやってることだと思ってください。
人類っていうのはあくまで意気込みで
僕の中では、まず100人は作りたいです。
ここで、
ネオニートになったら良い事を
大きく3つにまとめてお話します。
❶やりたくないことをしなくていい
大体、ニートになりたい
って人はこれだと思います。
仕事を辞めたい、大学を辞めたい
・やりがいがない、上司が嫌い
・給料が安い、人間関係が良くない
・会社の将来が不安、精神的にきつい
・朝起きるのが憂鬱、休みを取りにくい
といった方が多いと思います。
僕も大学2年生のときに退学しました。
周りに友達がいないから楽しくない。
課題が多すぎて自由な時間がとれない。
そしてなにより大学が山の上にあったから
行くのが面倒だし、夏場は地獄なんですよね。
わがままかも知れませんが、
このわがままの通すために僕は
ビジネスを超勉強して稼ぎました。
当時はストレスからの解放感が
凄かったのを今でも覚えています。
・もう朝早く起きなくていい
・もう単位を気にしなくていい
・もう課題にとらわれなくていい
・もう人間関係に悩まなくてもいい
現状、サラリーマンの方なら
上と同じく
・もう眠い目を擦らなくていい
・もう満員電車に乗らなくていい
・もう上司から叱責されずにすむ
とかですね。
そして、
・ネトフリを一気見できる
・好きな人との時間が増える
・1日中ゲームしても問題ない
・女の子と遊べる時間が増える
これがもう最高なわけです。
とにかく、
毎日好きなことをして生活できる
ってことですね、
僕からしたら毎日が夏休みです。
ここで、
「ニートになったとしても
やりたいことが無いんだよなぁ」
って方もおられるかと思います。
が、それはあなたがいま忙しい証拠です。
仕事や大学が忙しく、時間が無い状態では
やりたいことを考える暇すらないため
やりたいことが見つかるはずはないんです。
かくいう僕も、全く同じ状態でした。
ただ就職は絶対にしたくないという
漠然とした理由でビジネスを頑張りました。
そのときは嫌なことから
解放されたいという思いだけで、
やりたいことは特にありませんでした。
あっても、女の子と遊びたいくらい笑。
まあこれだけでも最高ですよね。
ここで、見落とされがちなのは
お金があるニートになることです。
考えてみましょう。
お金があって時間もあれば何ができますか?
・好きなときに旅行できる
・平日に行けばスイスイで行ける
・整形してイケメンになれる
・ダウンタイムも気にしなくていい
そして何より僕は、
この活動が楽しくてしょうがないです。
❷そもそも会社が安定していない
まず、会社の離職率を見てみましょう。
就職が安定していないことが分かります。
そもそも会社が安定するどうこうより
社員のメンタルや人間関係が大きいです。
そして最近、僕のところに来てくれた方も
会社が倒産しそうになって
こられたようでした。
煽るつもりはありませんが、
ただこのリスクに目を背けるのこそ
あまりにもリスキーだな思ったので
ここに掲載させていただきました。
そして何より、
僕たちは安定するために
産まれてきたのではありません。
幸せになるために産まれてきたのです。
そして、僕は絶対に後悔をしたくないです。
多少の後悔は絶対にするとは思いますが、
今やりたいことを我慢した後悔は
涙が出るほど後悔するはずです。
絶対に成仏できない自信があります。
ここで、下の画像をご覧ください。
これは今まで数百人の人生の最期を
看取ってきた看護師さんが聞いた
死ぬときに後悔する5つのことだそうです。
これを見たら分かる通り、
自分の人生を生きなかったら
絶対に後悔することになります。
最期に「あー、もっと遊べばよかった」と
思いながら死んでいくなんて絶対に嫌です。
そのために僕は副業(コンテンツ販売)を
極めて、ネオニートになったってわけです。
難しいことは一切していません。
❸自分に絶対に嘘を付かず、
やりたいことに全力でできる
これはマサトではなく、その中の
中野悠吾の生き方で最も大事な価値観です。
さっきもチョロっと話しましたが、
僕は自分のためにこの活動をしています。
もちろん稼げるのもありますが、何より
僕の知識で他人の人生を変える
っていうのが何よりも気持ちいいんですよ。
だから知識を付けまくっているんです。
ただのオナニーです。
自分が楽しくてやってることで
他人を幸せにできる、それで稼げる
これめっちゃよくないですか?
僕は人生はオナニーだと思ってて
結局は自分のやりたいことを
全力でやって生きていけばいいんです。
ただ、ビジネスはやりたいことだけを
やって稼げるほど甘くはありません。
だから僕はコンテンツ販売という
お金と時間が手に入るビジネスを極めました。
僕や生徒さん、他の発信者の方でも
既に叶えている人は沢山います。
ここで、
手取り15万円ほどで疲弊していた生徒さんを
稼がせてネオニートにした話を置いときます。
3.ネオニート志願者よ、動け。
最後に提案ですが、
これまで話してきた理由から
たった1度きりの人生、
他人を幸せにしながらも
自分の人生を自由に謳歌する
そんな最高な生き方をしてみませんか?
僕はそれを叶える商品を売っています。
結局セールスかよ。
て思う人もいるかもですが
正解、もうまさにその通りです。
だって僕は生粋のネオニーターですから。
しかも、
僕は決して安い価格では売ってません。
他にもっと安く売ってる人がいれば
そちらに行ってもらっても構いません。
結果的にネオニートが増えればOKなので。
が、僕のところでは『質』は保証します。
他の方は知りません、というだけです。
お金を稼ぎたいと言うだけの人は
他のところでお金を稼いでください。
考え方が根本的に違うので。
ただ、僕の考えに共感してくださる方は
僕のところで学んでいただければ嬉しいです。
公式LINEから感想いただけると嬉しいです。
懇親会なども開いているので、ぜひ。
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