どうも、マサトです。
今回は僕が、大学生で鬱になり
そこからビジネスの世界に興味を持ち
1年目から月収310万円稼いで
ニートになった流れを話します。
途中途中でマンガを挟みながら、
物語形式で書いたので
スラスラ読んで学びやすいかと。
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僕は都道府県で人口が1番少ない
鳥取県の病院で生まれました。
小さい頃から超絶人見知りで、
誰かと喋る時はすぐに顔が赤くなって
何も喋れなくなってしまうような子供でした。
学校の授業では、自分から手を上げて
発表した記憶なんてありませんし、
何かみんなの前で発表をするイベントがあれば
顔真っ赤になって緊張でガタガタしてました。
そんななので友達も少なく同じ友達とだけ
ずっと連んでてかなり大人しいタイプでした。
ただ別に勉強が出来る訳でもなく、むしろテストは100点中30〜50点くらいが当たり前で
小学校のときはノート2ページに漢字を書く宿題で「とうじょう人物」とだけを殴り書きして、
とんでもない説教をされたり、
高2のときは課題を一回も出さなかったせいで
僕１人だけレベルの低いクラスに落とされ、
最後の１年間は全く知らない人と過ごし、
ほぼ毎日1人でした。
机にうつ伏せで寝てるフリするみたいな。
しかも運動もこれといって
出来る訳でもありませんでした。
本当に普通以下の人間で、
何かに頑張る
ということを知らない人間でした。
ただそれを自分でも自覚していたので
当時の僕は「凄い人」への憧れが半端なかった。
僕は漫画が好きだったので
こんな普通の人生なんて嫌過ぎる…
てかこのまま何も無いまま
死んでいくのなんて絶対嫌だ…
漫画の主人公のように生きたい。
オレは人とは違う人生を歩むんだ…！
と毎日寝る前に、爆音でワンオクを聴きながら
布団の中で考えていました。
またそれに加えて、
僕の両親というのはどちらも高卒で
色々と苦労をしてきたのか
「良い大学に行って良い企業に就職するんだぞ」
「そうしないと良い人生にならないからな」
と小さい頃から教えられてきました。
なので必然的に、
人とは違う人生、人よりも良い人生
＝
良い大学に入り、良い企業に就職する
となり、大学受験が差し迫った高3辺りからは
死ぬほど勉強をするようになりました。
「ここで良い大学に入らなかったら終わる…！」
とまじで思ってたので
まぁかなりプレッシャー感じたのを覚えてます。
ただ、僕は元々超サボり魔で
「勉強しなきゃ～」とか思いながら
スマホをいじって中途半端に受験勉強をして
1時間勉強したら2時間休憩みたいな
受験生にあるまじき
舐め腐った勉強スケジュール…
それにプラス、
元々勉強なんてしてなかったただのアホなので、
そもそも第一志望の大学は学力が足りなすぎて
受けさせてもらえなかったという始末で、
しまいには親に呆れられて、大学行くのやめて
適当に就職しろと言われたりして、絶望です。
18歳にして
「あ、オレの人生もう終わった…」と。
まぁ勉強してなかった自分が悪いんですが、、笑
とまぁそれくらい
当時の僕は良い大学に入らないと
良い企業に就職出来ずに金も稼げないので
ずっと貧乏暮らしなんだろうな…
と絶望してました。
でも就職は絶対にしたくない…
なので渋々、受かりそうな大学を適当な理由を
つけて親にお願いして受けさせてもらい、
行くつもりなんて全く無かった大学に入学。
ここで僕は学歴コンプレックスを発症します。
「こんな学歴じゃまともな企業で働けないよな」
「いいよな…高学歴の奴は…」
「こんな全然人と喋れないし
学歴も無い奴が将来どうなるんだよ…？」
と毎晩寝る前に考えてしまい、
将来の不安が強すぎてラジオなどを聴きながら
誤魔化したりしてたら、ついには
不眠症に近い状態になってしまいました。
また元々行く気のなかった言い方はアレですが
レベルの低いFランと呼ばれる大学だったので
周りを常にバカする日々。
「は！バカばっかりだな」
「あいつらとは絶対に関わりたくない」
「何でこんなレベルの低い所にいるんだ…」
いやぁー今考えたら本当性格悪いですね。
「勉強しなかったお前が悪いんだよ！
お前がバカだよ」って感じですね。
とまぁ、こんな感じだったので
当然、大学生活は充実しませんでした。
授業中はスマホで漫画を読んで、終わったら
速攻帰ってまた漫画やYouTube見てダラダラ。
んで適当に風呂や食事済ましてシコって寝る。
途中から学校さえ行くのも面倒になり、
単位もほとんど落としたので
1年の前期の頃から留年しかかってました。
あれはマジで危なかったです笑。
しかし、反省は一切せずに危機感0で
そんなゴミ生活を10ヶ月ほど続けました。
ホント生産性の無い日々、、、
毎日将来の不安や
貴重な時間を無駄にしている焦り。
何かしたいけど
何をしていいか分からないもどかしさ。
こういったマイナスな感情が
グルングルンと循環していました。
「オレマジでどうなっちゃうんだ…」
「このまま死んでいくのか？」
「マジでしょーもない人生だな」
周りの大学生は楽しい日々を送ったり、
将来に備えて色々と動いている中、
自分は何もせず
YouTube見てシコって寝る毎日で、
人と比べるとおかしくなりそうで、
「死んでもいいな」と思ったこともあります。
病院には行かなかったので診断されていませんが
今考えたら軽いうつ状態だったと思います。
そんなある日、、、
ネットサーフィンをしてたら
とあるサイトと出会います。
「Twitterで1日15分の作業で
投稿するだけで月収60万円稼ぐ」
胡散くせーーーーーーww
怪しすぎるなぁぁ。
と、すぐにブラウザバックしました。
しかし、友達とスマブラしている間も
【1日15分の作業で月収60万円】
というパワーワードが頭から離れませんでした。
そして、ふと
自分が月収60万円だったら？
と考えました。
・めちゃめちゃ人気者になりそうだし
・周りから雑魚だなんて思われなくなるし
・女の子からもモテそうだし
何より
周りよりも特別な存在になれるんじゃないか？
と思った訳です。
僕は禁断症状のようにまたスマホで
ポチポチと緊張しながら検索をかけました。
よく読んでいくと
「今だけ特別に教えてます！」
とのことだったので怪しみつつも
当時、いとこのおばあちゃんにお年玉でもらった
1万円を握りしめてセブンイレブンに雨の中、
自転車で15分かけて振込に行きました。
無我夢中で
早速商品を買い、
色々その方について調べてみたところ、
現在は月収60万円ほどで、作業はツールや
外注を使っており、何も仕事をせず1日の作業は
ほぼ0で、自動でお金を稼いでいるらしい。
しかもその人はTwitterだけで稼いでおり、
エ口動画のサンプルを既に投稿してる人から
コピペ投稿するだけで稼いでいるそう。
実際にその方の生徒さんも結果を出していた。
んー、流石のオレにも出来そうだけどなー、、、
いけるか？
いこう
そこから教材を読み込んだり、その人のチャットサポートで分からないところを聞いていき
ほうほう、
既にTwitterで投稿されている伸びてるエ口動画
をコピペして投稿すると確実にツイートは
ある程度は注目されるから、
そこにマッチングアプリやエ口ゲームなどの
アダル卜関連の無料案件を紹介すると
一定数から成約される。
成約されると何%か自分に入る。
と、もうこのとき既に
ビジネスの不信感よりも、もしかしたら
これだったら人生が変わるかもしれない！という
ワクワク感の方が強かったです。
教材の内容は本当に衝撃的なものばかりで
大学の超つまらない授業を聞き流し後ろの席で
ずっと教材読んで稼ぐために早速、隠れて
エ口垢を作ったりしてました笑。
超オモシレー！！
アダル卜アフィリは
面白くない大学の授業と違って
大好きなAVを見ながら作業できて
（学校ではAV見てないです笑）
しかも簡単に稼げるので
この時はもう既に不信感というものは一切なく
このままビジネスでこのつまらない生活を
一変したいという思いでいっぱいだった。
すると開始3日後くらいに、
朝起きたら
『報酬800円』の文字が、、、
よっしゃーーー！！
このときは
ネットビジネスで稼ぐなんて無理だろ
と何処かで思ってたので、
800円でも本当に稼げるんだと
家で大喜びして1人で踊ってました。
そこから、わずか1週間で
3万円
という金額を
Twitterでポチポチと言われた通りに
コピペ投稿をするだけで稼ぐことができた。
これで拍車がかかって、
僕の人生は大きく一変していく、、、
Twitterポチポチしてたら
初月から日給10万稼げたww
僕に最初にネットビジネスのヤバさ
を教えてくれたのはアダアフィだった。
僕はアフィリエイトという
ビジネスにたまたま出会い、
ためしに実践してみると
開始1週間ほどで3万円近く稼げた。
日給3千円稼げる日もあり、
別にこれで万垢を量産して行って、
数万、10万は稼げるけど
僕は就職したくないし、
自由に生活したい！
だから
もっと稼ぎたい！
安定した収入が欲しい！
って思ってたところ、
Twitterを見てたらこんなものが流れてきた。
「僕のネットビジネスの知識を継承します」
この方はTwitterのみで月に何百万と利益を生み出している方で、かなりすごそうな人だった。
しかも、その人は僕と同い年で
将来への不安がきっかけで
ビジネスを始めたらしい。その人も過去は
自分に自信がなかったりしたらしく
ビジネスを始めたきっかけや過去も
僕と似ていた。
もしかしたらオレも出来るのか？
んー怪しいけどとりあえず話だけでも
聞いてみるかとDMで詳細を尋ねると、
「15万円で0から
ネットビジネスをコンサルします」
との返信。
たっっか…
15万円って今までずっと使わずに溜めていた
貯金残高とほぼ一緒じゃん…
でも僕は本気でネットを使ったビジネスで
人生を変えてやると思っていた。
また、そのコンサルをしてくれるという方が
こうも言ってて、
「ビジネスって才能やセンスは本当に関係なくて
勉強すればするほど稼ぐことができる
限界が無い世界なんだよね」
「大学生だってサラリーマンだって主婦だって、
どんな馬鹿でも勉強しまくれば
誰だって数百万、数千万までは狙えるよ」
こう話していました。
もしかしたら本当にこれで人生が変わるかも…
と気分が高揚してました。
このつまらない生活が変わるかもしれない、、
特別な存在になれるかもしれない、、
だからこそビジネスの世界は
僕には魅力的にしか思えませんでした。
確かに15万円は高いけど、
アフィリで流石に今月5万〜10万円は
堅く稼げるから分割払いだといけるよなぁ。
でも食費とか電気代は大丈夫かなぁ、、
いや！どうせやらなかったらダラダラと
何もしない無駄な1ヶ月が過ぎるだけだ、、、
ここで逃げたらこれまでと一緒じゃないか、、
最悪、親に頭下げてお金借りればいいや！
よーし、、、と
プルプルと震える指を抑えて
オラッ！と振り込みボタンを押した。
このとき僕は、このネットビジネスの世界で
生きていこうと決心しました。
そして2021年の冬、
僕のビジネスライフはスタートしました。
当時、アフィリエイトを
やってて1週間で3万円ほど稼いでて
月5万〜10万円くらいは確実に稼げると思い、
5×3の分割払いでコンサルをお願いした。
そのことを伝えると
「アダル卜アフィリ？いいね！
しかも実績あるし、その発信をしよう！」
ということで僕は脳死で言われた通りにした。
まずTwitterの市場を見てみると
ネットビジネスで1円も稼げてない人
が結構いたので、
この人達に向けて、
アダル卜アフィリで簡単に稼ぐ方法や
ビジネスについて発信するアカウントを作った。
アカウントはアダル卜アフィリをやってた
フォロワー2000人ほどいるサブ垢を使った。
アダル卜アフィリをやるとフォロワーが
凄いスピードで増えていくので、それを
情報発信垢に変更して使うのもオススメです。
フォロワーが多いと
視覚的に”凄い人”と思われやすいです。
そしてどうやらTwitterには
相互RTという文化があるらしく、
相手のツイートをRTしたらこっちのツイートも
RTしてくれる人がいるらしい。
なるほど、、、と
すぐに相互RTしている人の
ツイートをどんどんRTしまくった。
するとどんどん
自分のツイートも拡散されていき、
ツイート見た人からの反応が凄まじく
なんと1日で100フォロワーほど増えた。
すげぇぇぇえぇ！
見てくれる人ってこんな早く増えるんや、、、
また自分からフォローもすれば更にフォロワーが増えるとの事だったのでツイート拡散と並行して
どんどんフォローしまくってみた。
すると３日目にして
フォロワーが2200人ほどになった。
す、すげぇぇ…
自分の事を200人も見てくれる人がいる、、、
しかも難しい事は特にしてなくて
ポチポチと型が決まったツイートをしてRTと
フォローボタンを押しまくってただけだ。
そして僕は増えたフォロワーに向けてアフィリエイトについて、その実績や
稼ぎ方、ノウハウ部分をツイートしていった。
勉強したものをすぐツイートする
そして稼いだ実績を見せて信用を作る
これの繰り返し
すると少しづつツイートに反応してくれる人や
返信など、連絡してくれる人が増えてきた。
自分が当たり前にやってたことやお金をかけて
学んだものをツイートしていっただけだけど、
「マサトさんのツイート勉強になります！」
「今後の情報も楽しみにしています！」
「有料級のツイートですね！」
と少しづつファンのような人も出てきた。
これは本当に感動した。
と、こんな感じで勉強したものを
どんどんTwitterに出していきました。
そしてアカウントを作って20日目
「アフィリエイトのノウハウを教えます」
といって教材を2980円で売ってみた。
正直、売れるかなんて全く分からなかった。
けどTwitterのやり方を教えて貰った人に
「この商品なら絶対売れますよ！」
と言われたから出してみたけども
「いやぁー流石に売れないよなぁ…」
「てか、ちょっと高いかな…？」
とか思いながら販売してみる。
ふぅ～…まぁ売れなくても
別に損している訳じゃないしな…
と、ふと友達と喋りながらスマホを開くと
「ピコン」
『商品が○○さんに購入されました』
・・・
・・・
・・・
『…え….？…売れた…？』
『ええええぇ！？売れたぞおおお！？』
とか言って、くら寿司で
あさり汁を食べながら友達と驚いている間に
「ピコンピコンピコン、、、」
と、決済通知が鳴り止まなくなった。
…
えええええぇえ！売れたぁぁぁ
え！まじ？と思ってた矢先に
続々と購入希望者が現れ、
1時間で10人以上の方が購入してくれた。
最初は2980円で販売したので、
その時点で3万円の売り上げである。
「おれ、時給3万円いったわ笑笑」
と、そのとき一緒にくら寿司食べに行ってた
バイトしてる友達に自慢しました。
それから、周りと同じような発信をして
埋もれてしまって、疲弊している発信者を横目に
僕のアカウントは伸び続け、フォロワーも増え、
その後も商品は売れていき、
なんと初月から
20万円を稼ぐことが出来た。
え？マジでいってる？
まだTwitter始めて1ヶ月目ですよ？
20万円って…
並のサラリーマンの給料のやないかい…
19歳のFラン大学生が家の中で
だらだらネットでポチポチしてただけだぞ。
しかも、そんな時間かかってないぞ…
勉強したものを毎日3ツイートしてただけ。
それでも1ヶ月で20万円稼げてしまった…
こりゃヤベェ…
ネットビジネスすげぇ…
Twitterつえー…
何より、、
コンテンツ販売やべー！
これは極めたら
めっちゃ儲かるに決まってるわ…
ここで確信に変わりました。
その後、僕は更に勉強をしまくり、
色んな知識を身につけて、
Twitterを使ってポチポチしてたら
ビジネス開始からわずか6ヶ月で
夢だった月収100万円を達成した。
知識を身につければ付けるほど
儲かっていくのに味を占めました。
そこからは知識付けては
成果を出しての繰り返し、最強ループ。
それに加え商品を増やしたり、
LINEなどと組み合わせたりすることで
結果的に、起業してから
約1年半で2000万円ほどの利益を出した。
それもこれも
インターネット、そしてアダル卜アフィリという
目立ったビジネス、そこで稼いだ実績を使い
色んな人に見られるようになったり、
自分で情報発信出来るようになったからだ。
本当にこのネットがある時代に生まれて
そしてコンテンツ販売に出会えて
僕は幸運だったと思う。
情報発信の威力…
これが分かって頂けたと思います。
その後も次々と収益を重ねて
3ヶ月で月収60万円、6ヶ月で月収140万円
自動で月100万円と実績を出していきました。
ビジネスを学んだ事によって、今までの常識ではあり得なかった事が続々と起きてきました。
布団に入りながらスマホで商品作っただけで
5日間で90万円くらい儲かったり
（クソ怪しいかもしれませんがマジです）
最高月収1200万円の経営者さんのビジネス
コミュニティの運営に入らせてもらったり
”文章のみ”で
30万円の商品を一気に8件成約させたり
ビジネス開始してまだ間もない方のサポートを
行い、14日で50万円を稼がせたり、
最近ではコンテンツビジネス未経験の方に
お教えして販売開始1日目で70万稼がせたり、
→最終的には初月184万円を達成されました
別の方は販売1日目で100万、
1週間ほどで200万円を突破したり、
と本当に僕の人生は激変しました。
もちろん、嫌だった大学も辞めました
お金があるニートになりました。
なので、
ともう今は完全に自分のやりたいことしかしていなく自由に生活しています。
そして、今は昔の僕のように将来に
不安を抱えてる人や、人生に絶望している人
が変わるきっかけを作るために、
本気で情報発信をしています。
なので本気で稼ぎたい人だけ見てください。
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